芸人一覧
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インドネシア
そこらへん元気sokorahen genki
ボイスパーカッションや歌ネタを得意とし、イベントなどで活躍。
YouTubeにも力を入れており、チャンネル登録者数は50万を超えた。 トップ人気動画の再生数は330万回。インドネシア語の上達が著しく、イベントのMCも現地語でこなしている。
現地のテレビ局でレギュラー番組もスタートするなど活躍の幅を広げている。 -
タイ
あっぱれコイズミappare koizumi
タイ人タレントのものまね、ムエタイやプロレスのレフェリー、美容コラムの執筆など活動は幅広い。独特の風貌が受け、役者業でも活躍。タイで放送されたCMにも10本以上出演するほか、Thailand's Got Talentにも出演し、タイでのボランティア活動も積極的に参加している。出演したタイ映画「Brother of the Year」はアジア各国でも興行収入を1位を獲得する空前の大ヒット。
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タイ
はなずみhanazumi
タイ語でMCをつとめたり、英語でのスタンダップ・コメディに挑戦するなど、マルチリンガルに活動している。最近は自身のYouTubeチャンネルの動画制作にも力を入れている。
『自分が好きなゲームや漫画など、日本のサブカルチャーをタイで紹介したい!また、趣味の自転車でタイの人気観光地の情報を日本へ発信していきたいです!』 -
タイ
Tの極みT no kiwami
マジックが特技でレパートリーは400種類以上。マジックバーなどでのパフォーマンス経験もある本格派。タイ全国の小学校を回り、子供たちをマジックで楽しませる活動を行っている。笑いとマジックでタイのスターを目指します!
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台湾
漫才少爺man zai bon bon
語学力は中国語でMCをこなせるようになるまで成長。台湾に漫才文化を伝える活動にも力を入れている。台湾の漫才師達と毎週日曜日 漫才ライブを開催し、毎年単独での漫才ライブも行なっている。ネットの人気クイズ番組にもMCとしてレギュラー出演。
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ベトナム
ダブルウィッシュdouble wish
日本食を紹介するベトナムのテレビ番組やJPOPを紹介するテレビ番組にレギュラー出演するなどメディアでも活躍。現地のタレントやYouTuberとコラボするなどクリエイターとの交流も積極的に行っている。
『ベトナムフェスタin神奈川』には3年連続出演し、ベトナム神奈川親善大使に任命された。日本各都市で開催されたベトナム観光セミナーに出演するなど、ベトナムの魅力を日本に伝える活動にも力を入れている。 -
フィリピン
ほりっこしhorikkoshi
黄金時代とのユニット『HPN3(ハポンスリー)』としてフィリピンNO1 放送局のABS-CBN人気バラエティ“It’s Showtime Funny One!”に出演。観客の投票で勝ち残る仕組みで、6回勝ち抜きを果たした。 ほりっこし個人としてもフィリピン人コメディアンとともにスタンダップ・コメディのライブへ毎日のように出演しタガログ語のネタを磨いている。
また、ソロでタガログ語1時間ライブや、アメリカのStandupコメディアンJokoyさんの前座で1万人の会場でタガログ語のネタをやった。 -
フィリピン
田中一樹Tanaka Kazuki
ほりっこしとのユニット『HPN3(ハポンスリー)』として人気テレビ番組“It’s Showtime Funny One!”に出演。その後もタガログ語でのコントをテレビやイベントで披露している。
黄金時代としてもYouTubeチャンネルを開設し、タガログ語&英語&日本語を交えたコンテンツを制作している。 -
マレーシア
KLきんじょーKL kinjo
日本人が住みたい国14年連続ナンバーワンのマレーシア
多民族国家に合わせ、英語、マレー語、日本語でマレーシアのエンタメシーンで活動中。そしてマレー語YouTubeチャンネル「ワサビラクサー」でも10万人突破。
英語、マレー語、日本語でコントや漫才を披露するマレーシア人とのコメディーグループ「ナシレマーズ」を結成し、日系企業のイベント、ローカルイベントやテレビなどでも活動している。 -
ミャンマー
緑川まりmidorikawa mari
初の女性アジア住みます芸人。
ミャンマー語での1人コントなども作っている。ヘアメイク、ものまねが特技。ミャンマーで婚活中。 -
ミャンマー
アーキーarky
2014年からミャンマーで生活している。
2018年10月からミャンマー住みます芸人としても活動。幼少期からずっと海外で暮らしていたので英語が堪能。マジックも勉強中。